[近代建築探訪] 日本基督教団浪花教会-1930年

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近代建築が集中している大阪の三休橋筋にある建物。創立は1877年で日本初の自給教会である。「自給教会」というのは海外から援助を受けずに牧師が社会で何らかの職業をもちながら、自給で伝道活動をしている教会のことです。アメリカのノースウェスタン大学で神学を学んだ澤山保羅が初代牧師です。

日本基督教団浪花教会公式サイト→ http://www.eonet.ne.jp/~naniwa-church/

アメリカ人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計指導で、竹中工務店の設計・施工により建設されました。ヴォーリズといえば同志社大学や京都大丸、神戸旧居留地38番館など主に教会建築を手がけてきた人です。
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この画像では少し見にくいですがステンドグラスが印象的です。中から見てもかなり素晴らしいようです。2002年にはパイプオルガンが更新されて定期的に演奏会が行われています。

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大阪市中央区高麗橋2-6-2

1930年竣工
京阪本線、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅から徒歩5分
京阪本線、地下鉄堺筋線北浜駅から徒歩5分

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