[FLATPLACE] 大阪市淀川区のLGBT支援事業の様子を役所から見てみる

大阪市淀川区は全国でもまだ珍しいLGBT支援事業を行っています。今後は他の自治体や地域の民間NPO単位でもLGBT支援事業というのが増えてきそうですがその先進的な例として注目されています。

まだLGBTという言葉は馴染みがまだまだ薄いのですが、L=Lesbian(女性同性愛者)、G=Gay(男性同性愛者)、B=Bisexual(異性であったり同性であったり相手の性別にはこだわらない人)、T=Transgender(身体の性別とは異なる性別を生きる、生きたいと思う人)の総称です。最近ではそれにX=Xgendar(女性・男性の性別のいずれでもないという性別の立場をとる人)も加えて LGBTXといわれることもあります。Q=Queer(クィア)という言葉を足してLGBTQという言い方もされます。それだけ色々な性別があるということです。

そういう精神面や生活面で苦しんでいるLGBT(LGBTX)の当事者や周囲の方々の相談を受ける体制を作ったり、また正しい知識や理解を深めて、少数派の人権も尊重しようという事業です。

では早速、淀川区役所を覗いてみましょう。阪急十三駅から東側の商店街を歩いて大通りに出て少ししたところにあります。レインボーフラッグが飾ってありました。これは LGBTの社会運動を象徴する旗とされています。あとLGBTに限らず多様な人々を意味したり、平和の旗という意味もあります。
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区役所の中に入っていくとこういうスペースがありました。「レインボーはじめました」のポスターや「多様な性、知ってますか」といったポスターなど貼ってありました。

レインボーはじめました(淀川区LGBT支援事業)
ポスターやパンフレットのPDFもダウンロードできます。
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あと、LGBT支援事業のニュースレター「虹色ニュース!」というのも配布されていまして、こちらも上の「レインボーはじめました」のサイトからダウンロードすることができます。このニュースレターで印象的な部分がありましたのでご紹介しておきます。
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多様な性のあり方は一人一人のあり方、自分はどんな自分でありたいか、LGBTから社会はどんな風に見えるのか、考えてみるのもいいかも知れません。本文を抜粋するだけになってしまいましたがこの辺が全てなのだと思います。

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KYO*laboの編集部です。日々色々なネタ、時には社会派、ときには面白いネタやエロなどノンジャンルで探しつつ、このサイトの運営をしています。http://www.kyo-labo.com (kyolabo@gmail.com)