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ベイランバンドのスローは70m超!イランGKの移籍の可能性は?【アジアカップ】

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本日、日本時間23時から、アジアカップ2019準決勝の日本対イラン戦が始まりますね。

いよいよ、優勝候補同士の対決ということで楽しみなのですが、特に、対戦相手のイランの中でも注目されているのが、ゴールキーパー(GK)のアリレザ・ベイランバンドですね。

何が注目されているかって、次の動画(初めの部分)を見れば分かる通り、その70m超とも言われるロングスローです。

 

ベイランバンドの70m超ロングスロー動画

 

…ハッキリ言って、反則ですね(笑)

僕も長年サッカーの試合をテレビや動画で見ていますが、これだけのロングスローを投げている選手は、あまり記憶にないですね。

長身のGKは、得てしてロングスローが得意という印象はありますが、せいぜい、センターライン(ハーフフェイライン)をちょっと超えるぐらいの距離ではないでしょうか。

それを、このベイランバンドは遥かに上回る70m超というわけですから、どれだけ凄いかが分かります。

ロングスローだけでなく、身体能力を活かしたセービングやキャッチも上手いGKということですが、今回は、このベイランバンドについて調べてまとめましたので、ご覧ください。

 

イラン代表GK・ベイランバンドとは

イラン代表GK・ベイランバンドの情報は少ないですが、簡単にまとめると、次の通りです。

【アリレザ・ベイランバンドのプロフィール】

  • 年齢26歳で、身長194㎝、体重85㎏
  • イランリーグの強豪ペルセポリスFC所属(ナフト・テヘランから移籍)
  • ワールドカップ2018・ロシア大会のメンバーで活躍(クリスチアーノ・ロナウドのPKを止めた)
  • 2年連続でイランリーグのベストGKに選出
  • 遊牧民出身で、その時の石を投げる遊びで肩を鍛えられた
  • サッカー選手になるために、ひとりで親元を離れ、テヘランに移住
  • テヘランに移住後はホームレスも経験し、洗車のバイトなどをしながらプロを目指した
  • ロングスローだけでなく、反応の速さやセービング、キャッチ、ハイボールの処理など、身体能力を活かしたプレーに定評がある

 

まぁ、なかなかハングリー精神を感じさせる経歴の持ち主ですので、精神面での強さは日本にとっても脅威となることでしょう (^^;

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ベイランバンドの移籍について

ベイランバンドの移籍については、調べてみたところ、特に話題になっているわけではありませんが、間違いなく、ヨーロッパ各国リーグの首脳陣が目を付けているのは間違いないでしょう。

特に、ワールドカップ2018(ロシア大会)での活躍は、強豪国スペインやポルトガルなどがいるグループリーグで2失点のみと、目を見張るものがありましたので、注目しないわけはありませんね。

 

ゴールキーパーの場合、試合中に、守備の要として、DFなどへの指示や声掛け、時には、仲間を鼓舞させるための怒声やはっぱをかけることも必要になりますので、どうしても言葉の壁というのは存在します。

それに、人として仲間から信頼されていないと、連携などの面でも上手くいかないでしょう。

そういう意味でも、言葉の壁があるGKの場合、突出した能力がないと移籍するのは難しいでしょうから、欧州リーグのチームの獲得が慎重になるのは仕方ないと思います。

 

しかし、このアジアカップ2019で活躍して、優勝でもすれば、またその可能性も高まるでしょうから、注目ですね…ただ、日本戦では活躍してほしくないというところが本音ではありますが (^^;

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