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NAMコイン(ナムコイン)価格チャート|Bit-Z上場後の最新情報

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NAMコイン・ロゴ

 

先月、7月27日に、医療系ICO案件のNAMコイン(ナムコイン)が、仮想通貨取引所Bit-Zに上場しました。

今回は、このNAMコインが上場した取引所や上場後の価格チャート、ICO価格との比較などについてまとめましたので、ご覧ください。

 

なお、NAMコインの事業内容を示すNAMプロジェクトとは、AI(人工知能)ブロックチェーン技術を組み合わせることにより、日本の医療システムに革新を起こすためのプロジェクトです。

具体的には、以下のような独自開発した医療業界向けAIサービスを展開して行くとのこと。

 

  • 人工知能を利用した問診ボット
  • 機械学習を利用した疾患予測モデル
  • 人工知能が推薦する健康食品(予防医学)
  • 深層学習とブロックチェーンを使った次世代カルテシステム
  • これらを含んだサービスを提供できる「NAM・AIクリニック」の開業

 

まぁ、AIとブロックチェーンの特性を活かして、旧態依然とした点も多く見られる医療業界の仕組みを、より効率的、かつ、効果的な業界に革新するためのプロジェクトと言えそうですね。

このNAMコインは、大手メディアの日本経済新聞に紹介記事が書かれたり、ホリエモンこと堀江貴文氏も注目していましたので、前評判や期待値の高い仮想通貨でもありました。

 

それでは、早速、「Bit-Z」取引所のことや、上場後の価格チャート推移などについて見てみましょう。

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NAMコイン(ナムコイン)が仮想通貨取引所「Bit-Z」に上場

Bit-Z仮想通貨取引所

 

NAMコイン(ナムコイン)の新規上場先は、香港や北京、シンガポール等を拠点としている仮想通貨取引所Bit-Zです。

 

Bit-Zは、2016年に設立された取引所で、現在、120種類以上のコイン(仮想通貨)を取り扱っています。

最近では、WOWBIT(WWB)が最初に上場した取引所としても有名になりました。

 

Bit-Z取引所ランキング
※CoinMarketCapより

 

上の画像の通り、直近1日の出来高(取引量)ランキングを見ると、世界の仮想通貨取引所の中で第23位の取引量となっています。

以前は、もう少し上位にいた時期もありましたが、現在は、世界の中では、中堅どころの取引所と言えそうです。

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NAMコイン(ナムコイン)のICO価格とバーン(Burn)について

NAMコイン(ナムコイン)のICO価格について

NAMコインICO
※NAMコイン・ホワイトペーパーより

 

NAMコインのICOプレセールは、今年の1月から、以下の通り、第1弾のファーストセールと第2弾のセカンドセールに分けて、実施されています。

NAMコインが、ERC-20というイーサリアム(ETH)を基礎としたトークンで開発されているため、イーサリアム送金で購入することができました。

 

【 NAMコイン・2018年ICOプレセール(ファーストセール)】

  • 1/28~2/19 → 0.00000833ETH(約0.8円)
  • 2/20~2/24 → 0.0000125ETH(約1.1円)
  • 2/25~3/5 → 0.00001624ETH(約1.5円)
  • 3/6~3/15 → 0.00001949ETH(約1.6円)
  • 3/16~3/24 → 0.00002242ETH(約1.3円)
  • 3/25~3/28 → 0.00002466ETH(約1.3円)

※1NAMあたりのETH価格で、()内の日本円は、セール期間中に変動しますので、おおよその平均値になります。

 

【 NAMコイン・2018年ICOプレセール(セカンドセール)】

  • 5/20~6/4 → 0.00002836ETH(約1.8円)
  • 6/5~6/15 → 0.00003241548ETH(約1.9円)
  • 6/16~6/26 → 0.00003647096ETH(約2.0円)
  • 6/27~7/7 → 0.00004052644ETH(約2.0円)
  • 7/8~7/18 → 0.00004458192ETH(約2.2円)
  • 7/19~7/29 → 0.0000486374ETH(約2.4円)
  • 7/30~8/9 → 0.00005269288ETH(約2.7円)
  • 8/10~8/20 → 0.00005674836ETH(約ー円)

※1NAMあたりのETH価格で、()内の日本円は、セール期間中に変動しますので、おおよその平均値になります。

 

まぁ、ザックリとしたNAMコインのICOプレセール価格は、1月28日~3月28日までのファーストセールが、約0.8円~1.6円前後、5月20日~現在までのセカンドセールが、約1.8円~2.7円前後といったところでした。

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NAMコインがBit-Z上場前にバーン(Burn)を実施

NAM(ナム)コイン・バーン
※NAMコイン・ホワイトペーパーより

 

NAMコインは、Bit-Z上場直前の7月26日に、トークンの総発行枚数1,200億枚のうち、約83.3%に当たる1,000億枚のバーン(Burn)を実施しました。

このバーンとは、一部のトークンを焼却(無いものにする)することで、1トークンあたりの価値を高める効果があります。

 

最近では、3月中頃に、ノアコインが上場後にバーンを行ったことで、価格を2倍程度押し上げることに成功していたりと、1つの有効なマーケティング手法として使わることがあります。

→ ノアコインが、バーン(Burn)により、ICOの2倍程の価格から5倍程度に急上昇!

 

これを、Bit-Z上場前に行ったことで、1トークン当たりの価値を高める戦略に出たということだと思いますが、実際のところは、トークンの予定総発行枚数の売れ残りをバーンしたと考えてもいいかもしれません。

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NAMコイン(ナムコイン)Bit-Z上場後の価格チャート

NAMコインのBit-Z上場後の価格チャートと5日後の価格

NAMコイン価格チャート
※NAMコインの価格チャート(1時間足・Bit-Z取引所より)

 

上の画像が、NAMコインが、7月27日に、Bit-Zに上場してから8月1日現在まで約5日間の価格チャート(1時間足)の推移です。

 

最近のICO案件が、新規上場した後の価格チャートのパターンとしては見慣れている光景ですが、見事に上場直後の初値から一気に急落しています・・・

初値を付けた7月27日の16時から1時間のOHCLは、次の通りです。

 

  • O(Open=始値・初値)0.0000485 NAM/ETH=約2.5円
  • H(High=高値)0.0000485 NAM/ETH=約2.5円
  • L(Low=安値)0.000001 NAM/ETH=約0.05円
  • C(Close=終値)0.00000903 NAM/ETH=約0.5円

※1ETHは当時の取引レートのおおよその平均値約50,900円で計算

 

その後、約1日程は、1NAMあたり0.00001ETH(日本円で約0.5円)前後の価格で推移していましたが、次第に価格が落ちていきます。

そして、現在、8月1日17時頃の価格は、0.000004ETH/NAM(約0.2円)前後となっています。

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NAMコインのBit-Z上場後の価格とICOプレセール価格との比較

NAMコイン暴落

 

この初値から現在価格までと、前述のICOプレセール(ファーストセール&セカンドセール)価格と比較すると、次の通りです。

 

まず、ファーストセール(1月28日~3月28日)価格の約0.8円~1.6円前後と比較すると、初値は約2.5円ですので、ICO価格に比べて約1.5倍~3倍の価格となっています。

しかし、これまでのICO案件の上場直後の売却が不可能に近いことを考えると、実際に、この価格で売却できた人はほとんどいないと思います。

 

また、この上場後1時間のうちに、今度は最安値の約0.05円にまで下がった場面もありましたので、上場後の乱高下の激しさが伺えます。

 

その後、新規上場から約1日間、値がついていた約0.5円前後の価格で言えば、ICOプレセール(ファーストセール)価格の半分~3分の1程度の価格でICO割れとなっています。

同じく、セカンドセール(5月20日~現在)価格の約1.8円~2.7円前後と比較すると、ICOプレセール(セカンドセール)価格の3分の1~5分の1程度の価格でICO割れとなっています。

 

上場後、すぐにICOプレセール価格割れとなってしまいましたが、ウィズコインやスピンドルなどが、新規上場後、すぐに、10分の1以下に落ちてしまったことを考えれば、多少はマシな方かもしれません。

ただ、各プレセール価格と現在価格の約0.2円を比較すると、約4分の1~約13分の1程度の価格となっていますので、ICOプレセールで購入したホルダーが、まだ売却していないのであれば、かなりの含み損を抱えていることになっています。

 

最後にまとめると、今回のNAMコインも期待値が高いICO案件ではありましたが、結局、上場後1週間も経たないうちに、これ程までの価格に落ちてしまったということで、最近のICO案件の上場と同様、ICOプレセールで買ったって、意味無いじゃん ( ̄へ ̄井)というコインとなってしまいました。

賛否両論はあっても、大手メディアなども記事として取り上げていた仮想通貨ですので期待値も高いのですが、それなら、今から取引所で購入して値上がりを期待する方が断然お得、という結果になっています。

最近のICO案件は、新規上場後に価格が急落して大きくICO割れしてしまうような状況が続いていますので、もう、そういったICO案件にわざわざ無理をして投資をするというのは、かなりハイリスクで損ばかりさせられるものとも言えそうですね。

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