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ノアコイン(noahcoin)最新情報|6月12日前後の価格チャート解説!

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ついに来ましたね、ノアコイン(Noah Coin)の運命の日である6月12日

このフィリピン独立記念日に、運営側からは「非常に喜ばしいニュース」を発表すると伝えられていました。

 

そのニュースというのが2つあって、1つ目は、ノアコイン専用「ノアウォレット(Android版)」のリリースの話。

そして、2つ目が、フィリピンの決済代行サービス大手「PayRemit」との提携のニュースでした。

 

まぁ、確かに、この2つの情報というのは、ノアコインの事業の実効性を進めていく上で、とても喜ばしいニュースではあるのは間違いありません。

ただ、ツイッターなどSNS上での反応はというと・・・

 

「えっ!?これだけ(*_*)」

「これって、サプライズなの?」

「6月12日にMOONのはずじゃ・・・」

「あれ?バイナンス上場の話は・・・」

 

・・・といった感じでしたね。

 

そして、何よりも気になるのが、ノアコインの価格ですが・・・全く上がる気配を見せません(汗)

というよりも、仮想通貨市場全体の地合いの悪さに逆らう気配も全く無く、ガッツリ下がっちゃってますね(涙)

 

ということで、今回は、この話題となっていた6月12日前後の価格チャートの動きについて、解説したいと思います。

 

ノアコイン(noahcoin)最新情報|6月12日に発表したニュースの内容

ノアウォレット

 

前述の通り、ノアコインが、フィリピン独立記念日の6月12日に発表した「非常に喜ばしいニュース」とは次の通りです。

  • ノアコイン専用ウォレット「ノアウォレット(Android版)」リリース
  • ペイメントゲートウェイ(決済代行)サービス大手「PayRemit」社との提携

さらに、このニュースの発表前には、ノアコイン運営側の「Noah Ark Technologies Limited」が、先月、15.8%の株式を取得して主要株主になった東証2部上場企業「ビート・ホールディングス・リミテッド」に対して、以下のような株主提案を行いました。

 

株主提案
※B・H・L社プレスリリースより

 

  • 社名を「ビート・ホールディングス・リミテッド」から「Noah Coin Global Limited」への変更の提案
  • Noahに対する私募についての提案

このうち、2つ目の提案の内容は、簡単に言うと、ノアコイン側が過半数、つまり、持分約50%の株式保有を希望して、経営権を握りたいということです。

 

これら2つの提案は、あくまでも、ノアコイン側の提案ですので、これを現時点の筆頭株主をはじめとする現経営陣側が受け入れるかどうかは、全く分かりません。

ただ、ノアコイン運営側による、この実質的な買収案を足掛かりにして、ノアコインを基軸とした仮想通貨取引所を世界中に展開していくという、ノアコインの野望が透けて見えますね。

 

また、このノアコイン側の株主提案により、証券業界が、ちょっと、ざわついているようです。

証券界が震撼した「仮想通貨集団の上場企業買収」仰天の内幕(講談社「現代ビジネス」)

まぁ、何と言っても、ノアコインは、ICOで数百億円規模のお金を集めている一種の投資ファンドみたいなものですので、仮想通貨が上場企業を乗っ取ることがあっても、不思議ではない気がします。

 

いずれにしろ、このようなニュースを、フィリピン独立記念日の6月12日に発表したわけですが、やはり、バイナンス(Binance)フォビー(Huobi)といった世界最大級の仮想通貨取引所への上場ニュースなどを期待していたホルダーにとっては、ちょっと、拍子抜けのニュースだったかもしれませんね。

 

それを如実に表しているのが、ノアコインの価格ですので、次は、この発表前後のチャートの動きについて見てみましょう。

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ノアコイン(noahcoin)6月12日前後の価格チャートを解説

ノアコイン価格チャート6月12日前後
※CoinMarketCapより

 

上の画像が、ノアコイン運営側が「非常に喜ばしいニュースがある」と伝えていた、フィリピン独立記念日である6月12日前後1週間の価格チャートです。

 

そして、赤枠内が、その6月12日のチャートの動きになりますが、これを見ると、ノアウォレットの話など、ある程度のニュースが流れた後、午後くらいから価格が急落しているように見えます。

その前日には、0.8円前後から0.9円前後まで上昇する場面もありましたが、この日の午後から夜にかけては、0.7円を切るほど急落しています

いわゆる、「失望売り」ともとれるでしょうし、また、その前日など、事前に仕込んでいたホルダー達が、バイナンス上場といったサプライズ情報が無さそうと判断して、利確・損切りに走った可能性もあると思います。

 

さらに言えば、ノアコインのICO参加者で、HitBTC取引所にノアコインを送金していて、売るタイミングを見計らっていた多くの日本在住日本人ホルダーが、HitBTCが利用禁止になる前に、全て売っぱらって換金した可能性も高いと思います。

HitBTCが利用禁止になるのが6月中旬頃ですので、ちょうど、この6月12日付近に重なったことも影響しているでしょう。

 

もちろん、市場全体の地合いの悪さも影響していると思いますが、この日に限って言えば、基軸通貨ビットコインの価格が、あまり大きく変動していなかったので、やはり、この急落の原因は、ノアコインを取り巻く情報や環境などが影響していると考えていいと思います。

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ノアコイン(noahcoin)のICO割れと今後

ICO

 

最近のICO案件の中では、数少ない成功例とも言えるノアコインですが、ついに、ICO割れしてしまいました。

 

ちなみに、ノアコインの現在(6月14日14時頃)価格は、約0.64円です。

ICOプレセール価格はいくらだったの?」の記事にも書いていますが、ノアコインのICOプレセール価格は、約0.8円前後(最も早い時期に購入している人で約0.7円)ですので、残念ながら、ICO割れになっています。

 

でも、まぁ、最近のウィズコイン(WithCoin)をはじめとする、ぼったくりICO案件の極端なICO割れ(ICO価格の10分の1以下になっている)に比べれば、かわいい程度のICO割れですので、十分に回復する余地はあるのではないでしょうか。

 

つまり、今後、地合いが上昇トレンドに戻ってくることや、大手仮想通貨取引所への上場といったサプライズを実現していけば、十分に回復する見込みのある価格チャートの推移になっていると思いますので、今後のノアコイン運営側の仕掛けに期待したいものですね。

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